調理師専門学校でも奨学金制度が利用できる

調理師専門学校に行きたいなら、奨学金を利用しよう

調理師を目指し専門学校に通うことを検討している方、現在学生の方もすでに社会人経験のある方も、日本学生支援機構による奨学金制度があるのはご存知でしょうか。
夢とやる気は溢れているけれどお金がない、そんな状況の置かれている人も少なくありません。そんな方々にはたいへん便利な制度です。 しかし日本学生支援機構の制度を受けるには色々と条件もありますので、確認していきましょう。

まずは進学先です。専修学校の専門課程であることが条件の一つになります。
次に期間の定めも把握しておきましょう。修業期間は二年以上が必要条件です。
上記二つの条件を満たしていれば、制度の利用が可能になります。
調理師専門学校では一年制の授業もありますので、そのコースでは制度は利用できないことになります。また期間が二年であっても条件に当てはまらないこともありますので、入学するコース内容を確認する上でも希望の専門学校に問い合わせをするのが大切です。

奨学金には種類がいろいろあります

奨学金には返済無用のものと返済が必要なものがあります。それぞれ条件が変わってきますので、ただお金がもらえると認識せずに、よく調べてから利用するようにしましょう。
また学費の援助には教育訓練給付制度というものもあります。これは厚生労働省の指定する教育訓練を終了した場合に、入学金と学費の20%がハローワークから支給される制度です。ただし雇用保険を3年以上払った人に適用されますので、すでに社会人として給与を得ていた方でないと対象とはなりかねます。
奨学金制度や教育訓練給付制度の利用を考える人は、条件に合う専門学校を選ぶ必要が生じますので、希望される調理師専門学校が制度を適用できるかどうか調べてから入学を決めましょう。